新入社員研修で向上心を持ち続けるためのノウハウの教え方

目標となる働き方をまねること

情報の少ない人には、どのような人になりたいかを聞いても、理想の姿をイメージできません。閉ざされた社会で限られた人物しか思い出せないからです。つまり、自分で知ることのできる範囲以上にはイメージが湧いてこないのです。組織をよく見ることです。目標となる人は社内にも社外にもたくさんいるものです。その人のすべてを目標とするのではなく、その人の「働き方」を目標にするのです。学ぶは「まねをする」ことで、見本となるべき人の態度や行動をまねることから始めることが大切です。

観察力を養うことです

「門前の小僧、習わぬ経を読む」といいます。また、良いものを毎日見続けていると、いつのまにかそれが1つの自分の基準となり判断ができるようになるといいます。朝の出社時に、さわやかな挨拶ができる人は会社に何人いるでしょう。黙って席に着く職場を見たら、誰でも暗い職場だと思いますし、働きたい会社だとは思えません。評判の良い上司や他の会社の仕事ぶりを良く観察することです。そうして、自分の判断基準を高める努力をすることが、向上心を高めるためには必要なことなのです。

良きライバルを持つことです

向上心を持つには、良きライバルを持つことです。スポーツ選手においても、記録を伸ばすには必ずライバルがおりす。例えば、相撲の世界も同じて、大横綱といわれる人たちには、それぞれの時代に切磋琢磨されたライバルがいました。これは、何よりも目の前に存在していることでトレーニングの辛さを継続する力を持つことができるのです。本当のライバルというのは、同じ目標の中で協力しながら、お互いの努力を刺激して伸びていくものであり、これこそが組織の中での良きライバルとなるのです。

社員研修は受講者が自ら考え、ディスカッション等をすることによって現場での即戦力の人材を育てる試みが主で、それ以外にも社員のモチベーションアップなどにも効果があります。

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